2019年よりKiddus-キッダス-の知育腕時計は、販売を続ける中でいただいたお客様の声をもとに、少しずつ改良を重ねてきました。

[まず最初に、お客様の多くの貴重なご意見に誠に感謝申し上げます🙇‍♂️]

お子さまが毎日使うものだからこそ、見やすさ、使いやすさ、壊れにくさ、そして親御さまが教えやすいことを大切にしています。

今回は、これまでキッダス知育腕時計がどのように改善されてきたのかをご紹介します。

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  1. ベルトの穴を増やし、小さな手首にも対応

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販売開始当初、お客様からいただいた声の中に、

「子どもの手首には少し大きい」
「ベルトの穴が足りず、ゆるくなってしまう」
「腕時計がずれてしまう」

というご意見がありました。

キッダスの知育腕時計は主に5歳、6歳前後のお子さまを想定していますが、実際には3歳のお子さまにご購入いただくケースもあります。

また、同じ年齢でも手首の大きさには個人差があります。

そこで、より小さな手首のお子さまでも着用しやすいように、ベルトの穴の数を増やしました。

これにより、3歳前後のお子さまや、手首が細めのお子さまでも、以前よりフィットしやすくなっています。

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  1. 長針の先端を尖らせ、何分を指しているか分かりやすく改善

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キッダスの知育腕時計は、時計の読み方を学びやすいように、文字盤のまわりに0〜59分までの数字を記載しています。

しかし、以前の仕様では長針の先が少し分かりにくく、

「今、何分を指しているのか分かりづらい」

という課題がありました。

特に、時計を読み始めたばかりのお子さまにとっては、針がどの数字を指しているのかがとても大切です。

そこで、長針の先端をより分かりやすく尖らせ、分の数字をしっかり指せるように改善しました。

小さなお子さまでも、

「今は何分かな?」

と確認しやすくなり、時計を読む練習がしやすくなっています。

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  1. ガラス面を守る保護フィルムを1枚付属

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お子さまの腕時計は、遊んでいる時や外出中に、机や壁、遊具などにぶつかってしまうことがあります。

大人よりも動きが大きく、思いがけないところでぶつけてしまうことも少なくありません。

そのため、腕時計のガラス面をできるだけ守れるように、保護フィルムを1枚付属するようにしました。

大切な腕時計を少しでも長く使っていただけるよう、傷や衝撃への不安を減らすための改善です。

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  1. ベルトの柔軟性をアップし、ちぎれにくく改善

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お子さまが腕時計を着ける時、ベルトを強く引っ張ってしまうことがあります。

特に、自分で着け外しをしようとする時や、急いでいる時には、思った以上に力がかかってしまうこともあります。

以前は、

「ベルトがちぎれてしまった」
「着ける時に強く引っ張ってしまった」

というお声もありました。

そこで、ベルトの柔軟性を高め、以前よりもちぎれにくい仕様へと改善しました。

お子さまが日常の中で使いやすく、安心して身につけられるようにするための改良です。

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  1. パッケージに動作開始方法を記載

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腕時計は、お届け時に電池の消耗を防ぐため、リューズを引いた状態で止めている場合があります。

そのため、商品が届いた際に、

「時計が動いていない」
「電池が切れているのでは?」

と不安に感じられるお客様もいらっしゃいました。

そこで、パッケージに

「時間を設定して、リューズを押し込むと動作します」

という説明を記載するようにしました。

商品到着後に安心してご使用いただけるよう、分かりやすい案内を追加した改善です。

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  1. 時計の教え方シートを同梱

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知育腕時計をご購入いただいたあと、親御さまからは

「時計をどう教えたらいいか分からない」
「子どもに説明するのが難しい」
「まだ数字が読めないけれど、どう始めたらいい?」

というお悩みもありました。

そこで、腕時計と一緒に「時計の教え方シート」を同梱するようにしました。

このシートでは、いきなり時間を読むのではなく、まずは数字に親しむことから始められるようにしています。

たとえば、未就学のお子さまには、

1、2、3、4、5、6……

といった数字を読む練習からスタートし、少しずつ時計の読み方につなげていける内容にしています。

親御さまが無理なく教えられるように、具体的なステップを記載しました。

時計を「買って終わり」ではなく、実際に学びにつなげるための改善です。

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  1. ベルトループを1個から2個へ改善

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以前の仕様では、ベルトを固定するループが1個でした。

しかし、お子さまはよく動き回るため、ベルトの余った部分が外れやすくなったり、遊んでいるうちにずれてしまったりすることがありました。

そこで、ベルトループを1個から2個に増やしました。

2個にすることで、ベルトの余り部分をよりしっかり固定できるようになり、着用中のずれや外れにくさを改善しています。

小さなお子さまが元気に動いても、できるだけ快適に使えるようにするための改良です。

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キッダスは、お客様の声をもとに改善を続けています

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キッダスの知育腕時計は、最初から完成された商品だったわけではありません。

実際にご購入いただいたお客様の声、親御さまのお悩み、お子さまの使い方をもとに、少しずつ改善を重ねてきました。

小さな手首にも合いやすくすること。


何分を指しているか分かりやすくすること。


ガラス面を守ること。


ベルトをちぎれにくくすること。


届いた時に迷わず使えること。


親御さまが時計を教えやすくすること。

お子さまが動き回っても使いやすいこと。

ひとつひとつは小さな改善かもしれません。

しかし、毎日使うお子さまの腕時計だからこそ、この小さな改善の積み重ねがとても大切だと考えています。

これからもキッダスは、お客様の声に耳を傾けながら、より使いやすく、より学びやすく、より安心してお選びいただける知育腕時計を目指してまいります。

2026年には、新たな生産体制とともに、これまでの改善を活かした新商品の開発にも取り組んでいきます。

お子さまの「時間が読めた!」という小さな成功体験を、これからも応援していきます。

記事更新日

2026年5月13日